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『つ』

つらいことばかり

別に病んでいるわけではありません。
人生とはと聞かれれば、こんな言葉が思い浮かびます。

だんだん年を重ねると嫌なことが増えていくとよく言います。
実際思い返してみれば、小さい頃と変わったことは何でしょうか。

まず、周りの環境はそれほど変わってないように思えます。
むしろ大人は子供よりもモラルがあるので、平穏な日々になったと言えます。

次は学校だったのが、仕事に変わりました。
これは責任がのしかかって来ます。
そして終わりまでの道のりが綺麗な一直線です。
遠くの方に見えるのは、微かな出口の光とおじいちゃんになっている自分です。
これは大きな変化です。
霧の中からどこまでも晴れ渡るだだっ広い平原に出たと言うわけです。
先が見えないドキドキというものもあります。

次に使えるお金が増えたと言うことです。
つまり可能性への欲が増えるということになります。
あれもしたい、これもしたい、というのがいよいよ現実的になって
見えてきます。
その「したい」ということも、子供的なものと大人的なものとでは随分違います。
子供的なものは、未知のものへの興味です。
大人的なものは、欲と脳の依存症です。

後者の方は特にお金がかかります。
さらに、強烈な欲求です。

お金があれば必然的にそっちへ向かいます。
これらによって大人は精神的に脳的に疲れます。

前者の方はそれほど強い欲求ではありませんが、子供の頃はそれ以上強いものが
あまりないので、それが優先されます。
別れの悲しみよりも憧れを優先する、そんな具合です。

また年をとると、出会いよりも別れが多くなります。
これはなかなかつらいものです。
別れに対する恐怖心がどんどん膨らみます。
涙の数だけ強くなれるよ、という歌はありますが、それにしても
つらいことに変わりはありません。

人に対してだけでなく、別れという事柄は何とも悲しいものです。
物を捨てられない自分にとっては、特にそうです。

これからもそんな自分を受け入れて、生きていくこと、
それはやはりつらいことでもあり、それに対する抵抗力になっていく
ものだ、と信じる方が賢明だと言えます。

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